便秘になると、お腹が張ると言った症状だけでなく肌の張りやツヤが無くなり、ニキビやクスミなどの肌のトラブルが起こります。肌の色がくすんで見えるのは自律神経の働きが乱れて、皮膚の血行が悪くなるためです。
また尿や汗、便といった排泄物と主に体の老廃物や毒素を排出しているので、便秘になりお腹の中に何日も便をためておくと、腸の中で便の腐敗が進み、悪玉菌が大量に増え、有害物質が発生し、体内に毒素が溜まります。
腸の中に溜まった有害物質である毒素が水分と一緒に血液に腸壁に吸収され、血液を通して体中に毒素が溜まる事になり、皮脂が大量に分泌されてニキビや炎症の原因になります。また細胞の新陳代謝も乱れて肌荒れを起こし、シワの原因になります。
便秘になると、吹き出物やニキビができたり、お肌がガサガサになったりするのは便として排出されない老廃物や毒素が体外に排出しようとされて皮膚から排出する為で、毒素や老廃物が皮脂と合わさりニキビ等になっています。便秘が原因の肌荒れは、肌に何を塗っても体の内側からくる毒素なので改善されあう、便秘解消という根本治療が必要です。
便秘の人は、食物繊維が足りていない事が多いので毎食に食物繊維を摂るようにしましょう。食物繊維は野菜等に豊富に含まれるので、肌荒れに有効なビタミン群も補給できます。また充分な水分を取り、固まった便に水分を与えて排泄しやすくしましょう。
ただしジュースなどの糖分の高いものは腸の蠕動運動を妨げるので避け、お茶か出来れば水を1日に1.5~2l飲むように心掛け適度な運動を行うと、便に水分が与えられ腸の蠕動運動が促されるので排便しやすくなり、適度な運動と水分で汗をかいても老廃物が体外に出されるので肌荒れの解消にもなります。
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