決まった時間にトイレに行きたくなる人がいますが、排便は決まった時間に行うよう習慣づけされる事で便秘になり難くなります。
排便する時間が不規則で便秘になりやすい人は朝に排便するように習慣をつける事で解消させられる事があります。人間の体内リズムや社会での生活を考慮しても朝に排便を習慣づける事がやりやすく効果的とされています。
朝の起き抜けに便秘解消法として朝冷たい水を飲むと水が入るという刺激と、冷たいという刺激が加わって、腸が刺激され蠕動運動が促される効果と、水分が補給され硬く固まり出にくくなった便が水分が補給された事で柔らかくなり便通がスムーズになるという2つの効果で排便を促します。
朝の空腹状態の胃袋に冷たい水を一気に流し込むと、胃が驚いて一気に活動を始め、反射的に大腸に信号が送られて腸の蠕動運動を促し活発にしてくれます。
また、冷たい水よりも牛乳の方が下剤効果があり、牛乳の乳糖分解酵素であるラクターゼが乳糖を完全に分解しないまま大腸に到達し、腸が乳糖を早く排出しようとする為便意が起こります。お腹の弱い人は下痢を伴う事もあり、その場合は腸に負担をかけ過ぎている事になるので牛乳ではなく水にしましょう。
しかしこれらの方法は、朝食をしっかり摂っている事が前提で、食事をしっかり摂らないと冷たい水で胃や大腸を起こしても消化活動を行わないので便意は起こり難くなります。
胃が働くようにしっかりと朝食を食べる事で、朝に排便のリズムが付き爽やかに1日を始める事が出来ます。
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