排便の際に重要な腹筋は特に女性や高齢者は筋力が弱く、便意はあるのに踏ん張りきれず排便出来ずに便秘になってしまう事があります。
また力む時だけではなく、長が便を出そうとする蠕動運動の力も弱まるので、便がいつまでも腸から出ていこうとしません。
腸に便が長く留まると、腸が便の水分をどんどん奪うので、硬くなり更に出にくい便となってしまします。
腹筋を鍛えるだけでも、普段運動不足の人は便秘が解消する事もあるので、きつい運動でなくても毎日続ける事の出来る運動を行う事が大切です。適度な運動はストレスの解消や、座りっぱなしのデスクワーの人には肥満防止にもなるので毎日続けるようにしましょう。
便秘解消を目的に運動するなら、朝に腹筋系の体操をすると腸が刺激され便が出やすくなります。腹筋運動がきつい人は、起き上がらなくても自分のきついところまで腹筋を付かって起きる事や、寝た状態から両足をそろえて上下運動させる方法や、前屈運動などでも普段使われていない筋肉が刺激され腸の蠕動運動を促します。
出来ればスイミングやウォーキング等の有酸素運動を20分以上週に1~2回はするのが健康の為にも理想的ですが、運動する時間がどうしてもないという人も、普段の生活で階段をつかったり、早歩きで歩くだけでも脳が刺激され自律神経が正常に動きだします。どんな運動であっても毎日続ける事が大切です。
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